【博多駅】仙台発 利久の厚切り牛たんとテールスープの定食

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25年くらい前の話。出張で仙台に行ったとき、現地の人に牛たんで有名な「喜助」という店に連れて行ってもらいました。厚切りの牛たん、テールスープ、麦飯、漬物がセットになった定食でした。

実際に牛たんを食べてみると、サクッとした食感で味も良い。しかも、ネギたっぷりのテールスープも繊細な味。私には衝撃でした。

牛たんの美味さの秘密は、タンの柔らかい部分だけを切り出し、熟成させているからだそうです。うまいはずだ!

そんな記憶があって、あの牛たんを福岡で食べたいなぁと思っていたところ、2011年博多駅の「くうてん」に、仙台発の牛たん炭焼き専門店「利久(りきゅう)」がやってきました。以来、牛たんが食べたくなると利久か東山(この店は天神にあります)に行っています。

この記事は、厚切り牛たんとテールスープのセット、利久の「牛たん味噌定食」をレポートします。

利久の情報

利久は仙台発の牛たん炭焼き専門店です。福岡県には利久が3店舗あり、そのうち2店は博多駅のJR博多シティ(くうてん)9階新幹線口の博多デイトス地下1階にあります。

  • 博多駅店 
    • 福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ9F
    • 月~日 11:00~22:30(L.O.22:00)
  • 博多デイトス店 
    • 福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトスB1
    • 月~日 11:00~22:30閉店(L.O.22:00)
  •  アミュプラザ小倉店
    • 北九州市小倉北区浅野1-1-1 アミュプラザ小倉西館6F
    • 月~日 11:00~22:00(L.O.21:30)

利久の入口

博多駅店は混んでいることが多いので、私たちが利久に行く時は、地下1階の博多デイトス店に行っています。

新幹線口の1階から階段で地下へ降りると、食堂街があります。店がたくさんありますが、一本道なので歩いていれば利久が見つかるでしょう。

利久のメニュー

利久のメニューは定食になっていて、麦飯、牛たん焼き、テールスープ、お新香がセットになっています。この基本メニューに対して牛たんの枚数を追加したり、牛たんの味付けを味噌に変えたり、とろろを付け足していく感じになります。

牛たんの枚数ですが、ちょっと注意が必要です。牛たん1枚というのは2切れ入っているので、2枚なら4切れ、3枚なら6切れとなります。1切れが分厚いので、食べると結構な量になります。

ちなみに私(男)の場合だと、お腹がかなり空いた状態で3枚(6切れ)の定食を食べて、お腹一杯になります。

私たちは、利久の定番牛たん定食(1680円税抜き)と牛たん味噌定食(1680円)を注文しました。

利久の牛たん味噌定食を食べてみました

牛たん味噌

こちらは牛たん味噌定食。普通の牛たん定食と見た目は同じですが、牛たんの味付けに味噌を使用していることと、ちょっとしたデザートがつくところが違います。

牛たんに麦飯がつきものですが、その理由は戦後白米が不足していたからとか、栄養バランスが良いなど諸説あります。

その麦飯は、普通の白ご飯よりも少し固め。とろろを混ぜて食べると美味いのですが、今回はパスしました。

あと、写真に写っていませんが小鉢も付いています。

利久の牛たん

牛たんは分厚く、絶妙な焼き加減です。

食べてみると、牛たん独特のサクっという食感。そのあと、味噌の香ばしい味と熟成肉の旨みがやってくる。牛たん定食の塩味も好きですが、味噌も美味い。どちらが良いかは好みの問題でしょう。

2切れ目は辛子味噌でアクセントをつけてみる。私は辛いのが苦手ですが、この辛子味噌はそこまで辛くはないので、肉につけるとちょうど良くなります。

時折、白菜のお新香を食べて、口の中の塩分をリセットします。

テールスープ

続いてテールスープ。ネギの千切りがたっぷり入っているのが特徴です。

塩・コショウが効いたあっさり味。

テールスープ

そして、中から牛テールが出てきます。骨に注意してくださいね。骨の隙間に埋まった肉を食べるのが楽しい。

最後に

この記事では、利久の牛たん味噌定食を紹介しました。

厚切りの牛たんの食感と焼き具合・絶妙な味付け、テールスープ、シャキシャキのお新香のバランスが良く、いつも通り美味しく頂けました。

余談ですが、牛たんのタンは英語のtongue。つまり牛たんは、日本語と英語の合成語ということですね。

機会があればお試しあれ

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