【沖縄】SPG特典でマリオットリゾート沖縄に無料で宿泊してみた

国内旅行

2020年7月の連休中に2泊3日で沖縄へ行ってきました。そのうちの1泊は、SPGアメックスカードのポイントを使用してマリオットリゾート沖縄無料で宿泊しました。

5つ星のリゾートホテルなどめったに泊まらないので、私たちにとっては貴重な体験となりました。特に、窓からの緑と海、レストランの食事はなかなかのものでした。

この記事では、マリオットリゾート沖縄の「スーペリアルーム」、ガーデンプール、レストラン「QWACHI」のビュッフェ、かりゆしビーチの様子についてレポートしたいと思います。

マリオットリゾート沖縄は2021年10月1日からオリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパにリブランドされます。

マリオットリゾート沖縄の場所

マリオットリゾート沖縄は、沖縄本島のちょうど真ん中あたりに位置する名護市にあり、近くには高級ホテルのリッツカールトン沖縄やハレクラニ沖縄などが集まっています。

このホテルは、小高い丘の上に建っていて、近くには海水浴ができるかりゆしビーチがあります。また、レンタカーなど車を利用すれば、美ら海水族館まで40分くらいで行くことができます。

私たちは、レンタカーで那覇から国道58を北上して、1時間半ほどでホテルに到着しました。なお、ホテルの駐車場は1000円でした。

住所:沖縄県名護市喜瀬1490-1

SPGアメックスカードのポイントで無料宿泊

マリオットリゾート沖縄

旅行好きな人ならSPG(スターウッド・プリファード・ゲスト)アメックスカードをご存知の方も多いと思います。

今回は、このカードの更新時にもらえるポイントを利用したので、1泊65,000円(予約時の価格)の部屋に無料で宿泊することができました。カードの年会費は34,100円と高額ですが、元以上を取り戻したことになります。

過去にもSPGアメックスカードのポイントを利用して、ハワイのロイヤルハワイアンや台湾のW台北ホテルに宿泊しました。

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マリオットリゾート沖縄は、ホテルのランク的に5つ星で比較的高額なので、ポイントを利用しなかったら宿泊候補にさえ挙がらなかったと思います。

マリオットリゾート沖縄のロビー

チェックインは、通常ならカウンターで行うはずですが、密にならないようロビーのテーブルで行っていました。完璧とは言わないまでも、コロナに配慮している点はさすがだなと思いました。

ルームキーカード

SPGカードを保有すると自動的にMarriott Bonvoyゴールドエリート会員になります。この会員になると部屋に空きがあればアップグレードされたり、レイトチェックアウトなどの特典があります。

今回は、チェックアウトの時間を11:00から13:00に変更できました。最終日の午前中も遊ぶ時間ができるのでありがたいですね。

なお、通常なら14時まで延ばせるのですが、私たちが宿泊したときはコロナの影響で「13時でお願いします」とのことでした。こればっかりは仕方ないですね。

スーペリア・ルームに泊まる

スーペリアルーム

ポイント利用の場合は自分で部屋のタイプを選ぶことができません。

チェックインしてみると、部屋はスーペリア・ルームでした。このタイプの部屋はスーペリアフロア(5~9F)とハイフロア(10~13F)に分かれるのですが、私たちは12階のハイフロアでした。

スーペリアフロアよりも2400円お高い部屋です。ニヤリ。“部屋のアップグレードはなかったけど、ちょっと良いフロアに割り当ててもらえた”というですね。

スーペリア・ルーム

部屋は古いけれど、スペースはかなり広い。家具類は全体的に落ち着いた雰囲気です。

スーペリアルーム

このホテルの各部屋には、写真のようなサンルームがついているのが特徴です。ホテルは緑に囲まれていて、その向こうに海が見えます。

ここから外を眺めながらお茶したり、昼寝すると気持ちいいですよー。

スーペリアルームからの夕日

夕方になると、夕日がとても綺麗でした。

スーペリアルームのバスルーム

バスルームは、バスタブとシャワーに分かれています。

広めの湯船に浸かって、旅の疲れを癒すことができますね。

バスルーム

バスタブの隣に広めの洗面台とトイレ。

トイレはウォシュレットなのでうれしい。

アメニティグッズ

アメニティグッズは、スリッパを含めて一通り揃っていました。

「そんなの当たり前でしょ?」と思うかもしれませんが、海外のホテルには無い時もあるんですよね。“日本の常識が、必ずしも世界の常識ではない”ということでしょう。THANN

ハンドソープやシャンプー類は、女性に嬉しいTHANN(タン)でした。グッドデザイン賞、アジアデザイン大賞など国際的な賞を受賞した優れものです。

ドリンク類

ドリンク類はお茶、紅茶、コーヒーなどがありました。

ただ、暑い日は冷たい飲み物が欲しいですよね。そういうときは後述するKBCストアを利用するのがよろしいかと。

エグゼクティブルーム

このホテルに宿泊するのは今回で2度目。前回SPGポイントを利用して泊まったときは、スーペリアルームより1ランク上のエグゼクティブルームに割り当ててもらえました。

大きな違いはベッドに天蓋カーテンつくことです。メルヘンです。

レストラン「QWACHI」は、料理も雰囲気もいい感じでした

レストランQWAHI

夕食はホテル内のレストラン「QWACHI(クワッチー)」に行きました。クワッチーとは沖縄の言葉で「ごちそう」を意味するそうだ。楽しみですね。

入店時は、もちろんマスク着用ですが、それに加えてビニール製の手袋を用意してくれていました。コロナ対策もバッチリです。

レストランQWACHIの中

QWACHIのメニューを大きく分けると、ビュッフェ、BBQ、アラカルトの3つになります。私たちいろんな料理を楽しめるビュッフェを事前予約しました。

ビュッフェの食べ物は各自取りに行くのですが、その際はビニール手袋とマスクを着用してくださいとのこと。みなさん、律儀に守っていました。いいですね。

ビュッフェ

写真左上から右にカレー、沖縄そば、生ハム、とうもろこしのムースと冷製スープ。

大皿の上から時計まわりにビーフグリル、ナス、ポークグリル、ジャガイモみたいなのはアーサのゼッポリーニという海藻のフリッター。ゴーヤのあえもの、白身魚のフライ、骨付き肉。

右下は海鮮丼。

この他にも、まだまだ沢山ありました。

ビュッフェ

最後はブリュレとプチケーキ。

この時点でお腹一杯だったので、少ししか食べれませんでした。スイーツ好きとして全種類を制覇できなかったのが悔しい。

ビュッフェの内容は時期で変わるとは思いますが、ホテルのレストランだけあって1品1品がとても美味しく、ハズレはありませんでした。

なお、ビュッフェ代は年齢によって異なります。

  • 13歳以上:4,500円
  • 7~12歳:2,100円
  • 3〜6歳:1,050円
  • 2歳以下:無料

さすがに食事代は無料ではありませんが、Marriott Bonvoyゴールドエリート会員の特典により、大人2名分9000円が20%OFFで7200円になりました!

マリオットリゾート沖縄内のコンビニ

コンビニ

ホテルから近所のローソンまで徒歩で往復20分程かかるので、行くのにちょっとした覚悟が必要です。

そのかわり、ホテル2F(フロントと同じ階)にKBCストアという売店があるので、スナックやドリンクなど一般的なコンビニで売っているようなものはこの店で買えます。

営業時間:7:00~ 22:00

なお、時期やコロナの状況等によって営業時間が変わるので公式サイトで確認してください。

マリオットリゾート沖縄のプール

ホテル内には深さ2.5mのプールが1つ、1.2mのプールが6つ(うちインドアが1つ)、60cmのキッズ用プールがあります。

ウォータースライダーや、大きなボールの中に入って遊ぶ有料の遊具などあり、ちびっ子たちは十分楽しめるでしょう。

プールサイドにはビーチチェアが設置してありましたが、私たちが行ったときは、ほとんど空きがない状態でした。大人にはちょっと辛いかもしれませんね。

私たちは宿泊者だったので、インフォメーションカウンターでバスタオルを貸してくれました。なお、かりゆしビーチに行く時もバスタオルを貸してくれます。

かりゆしビーチに行く

かりゆしビーチ

プールもいいけど海にも行きたい。そんな時は、ホテルの近くにかりゆしビーチがあります。

マリオットリゾート沖縄からビーチへは徒歩で10分程度ですが、ホテルは丘の上に立っているので、ビーチからの帰りは体力が必要です。特に海で泳いで疲れた後、炎天下を歩くと危険かもしれません。

シャトルバスの停留所

歩くのが辛い時は素直にシャトルバスを使いましょう。発着場所は、ホテル側はエントランスの前、ビーチ側は写真のテントの所になります。

シャトルの本数は、1時間に1本と少ないので発車時刻に注意しましょう。

  • ホテル側:毎時00分出発
  • ビーチ側:毎時05分出発

始発と最終は時期によって変わると思うので、現地で確認してください。

シャトルバスのシートには、ビニールを被せているので濡れた水着でも問題ないと思います。心配ならタオルを敷けばよろしいかと。

 

かりゆしビーチの入口

かりゆしビーチへは、ローソン横のホテルの入口を抜けていきます。

かりゆしビーチ

私たちが行った時間帯は、ちょうど潮が引いていてビーチで泳げる状態ではありませんでした…残念。

かりゆしビーチのカウンター

マリンアクティビティなどは、このカウンターで申し込みできます。

私たちはシュノーケリング(1名4400円)を申し込みました。

シュノーケリングは、道具の貸し出しと使い方の説明を受けた後、ボートで10分程沖合に出て、30分ほど魚と戯れた後ビーチへ戻る1時間のコース。

ガイドさんもとても親切で、魚も沢山見れたので満足でした。

まとめ

この記事では、マリオットリゾート沖縄ホテルのスーペリアルーム、プール、レストランQWACHIのビュッフェ、かりゆしビーチを紹介しました。

ホテル側も客もコロナ対策はバッチリだったので、安心して泊まることができました。

正規の宿泊代が高いだけに、気軽に「お勧めです」とは言えませんが、沖縄旅行の参考になれば幸いです。

 

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